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三交インクラブ

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、
「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

三交インホテルズは、国連が提唱するこの「持続可能な開発目標」に賛同し、
地域共生企業としてSDGsの取り組みを通じ、地域、社会課題へ積極的に参画していきます。

  • アメニティBAR

    客室内に常設せず、必要な分のみを選んでいただく

  • ディスペンサータイプを使用することで容器の削減

  • 連泊利用の方に清掃不要マグネットを客室内に常設

  • 照明LED化・個別空調・節水水栓・WFP(コーヒー)

  • 朝食ラウンジ、S-cafeでの朝食食材に食品アレルギー成分表を設置

  • 《東海地区初》カーボンニュートラルな都市ガス導入

    愛知県及び三重県で運営するホテル10店舗において、2022年8月から、カーボンニュートラルな都市ガスを導入
    三交イン全15店舗におけるCO2 排出量の約30%に相当する年間約1,000tのCO2削減に貢献

    カーボンニュートラルな都市ガス導入詳細

  • 経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人2024」に認定 (2023に続き2回目)
    地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している企業等を顕彰する制度

  • 仕事と育児・介護・地域活動など仕事以外の活動を両立できるよう、積極的に取り組む企業として登録

  • えるぼし認定マーク

    女性活躍推進法第9条に基づく認定制度「えるぼし」に認定

    「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの評価項目の基準を全て満たした「認定段階 3」を取得

    女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供(一部)
    ・労働者に占める女性労働者の割合 42.4%(女性86名・男性117名)
    ・管理職に占める女性労働者の割合 22.9%(女性8名・男性27名)

    詳しくはこちら

  • 次世代育成支援対策推進法に基づいた⾏動 計画の策定・届出を⾏い、その⾏動計画に定めた目標を達成するなどの一定の要件を満たした場合、厚生労働大臣(都道府県労働局長へ委任)より「子育てサポート企業」として認定

    中学校就学の始期に達するまでの子を養育する従業員の育児短時間勤務、管理職を含めた男性育児休業取得など

  • SDGs取り組みの一環として、ご連泊のお客様へエコスタイル(清掃なし)を実施。
    ※一部店舗のみ

    詳細はこちら

  • ポリ乳酸とは再生可能資源で作られた微生物の力で分解できる環境にとっても優しい生分解性バイオマスプラスチックがポリ乳酸、Poly Lactic Acid(PLA)です。

  • 三重交通グループの一員として、内閣府及び中小企業庁が推進する「大企業と中小企業の共存共栄関係の構築」の趣旨に賛同し、サプライチェーン全体の共存共栄と規模・系列等を越えた新たな連携や、親事業者と下請事業者の望ましい取引慣行の遵守等を盛り込んだ「パートナーシップ構築宣言」を公表

    詳細はこちら

  • 女性活躍・男女育児休暇・育児時短者の活躍・障がい者雇用・ワークライフバランスの推奨

  • 地方への出店・地元名物料理のデリバリーサービスの実施
    地元企業や商店街とのコラボプロジェクト

  • 四半期に1回実施

  • 社内表彰制度(接客マイスター制度)・社内外研修・自動化ソリューションへの移行